いのうえちずの「崖っぷちだよ、人生は」

ゴミにするなら欲しい人へ。。。
とは思えど、実現化するのもなかなか難しいもんですよね。

小さい頃、近所のこども会で「飽きたおもちゃの交換会」
なるものがありました。
まんまですが、もう遊ばなくなった玩具をひとつ出品して、
くじ引きで他の子の出品したものを持って帰るというイベントでした。

そこで「キノコちゃんとキノコのレストラン」
という人形のお家を出したのですが、
「小枝ちゃんと木のおうち」が当たり、それを持って帰りました。

翌年から、その交換会はなくなりました。。。

おー、久しぶりやーん！

な、なつかしいな！
小枝ちゃんと木のおうちを従妹が持ってて、
めっさうらやましかった記憶が蘇ります。
その交換会は、自分のほしいものがもらえないと、
あんま意味ないよね。

「子どものフリマ」で大量にトミカや飛行機など出したら、大人も子どももいっぱい買ってくれて子どもらも喜んでたし、買った人も喜んでくれたし、よかったよ～。
なぜかお下がりは使うなと言われていた小学校だけど、今年からお下がりもOKになってリサイクル交換会まで始まりました。
いいことなんじゃない～？

うちにも大量にある・・・。
同じく現在大学生の子が子供のときに遊んでいた
お下がり＆僕らが買ってあげたもの。
レア物あったりしてねぇ（笑）

お下がりＮＧって、よくわかんないよね。
例えば在校生の兄弟間で一つのものを使うなら、
授業のコマ割りによっては支障が出る場合もあるだろうが、
卒業生のものをもらうとかだったら、別にいーじゃん！
うちのＰＴＡもリサイクルやってるわ。
とってもいいことだと思う。

そーだよ。何かレアものがある鴨！＞sperryさん
特にお下がりは要チェックだわ。

うちは男の子なのでﾌﾞﾘｵのおもちゃが結構あります。これは途中から私の趣味も重なって、日本にないものはﾈｯﾄで購入して買い足してました。
ということでこいつらは孫の代までもってようと思ってます。
他にレア物はあるかなぁ、、、。

おぉー、懐かしのシルバニアファミリー。
我が家にある赤い屋根、クリーム色の壁の二階建ての家はカミさんのお父上の作品です。
当時、退職して日曜大工の講座に通っていたので張り切って孫の為に作りました。
窓やドアもチャント開きます。
この家のバックにはシルバニア村の地図を貼りました。
務めの帰りに本体を買っては家族を増やし、家の間取りを考えて家具も買い揃えました。
娘は成人して家を出てますが、もう、こんなものが現在どんな状態に成ってるか思いです事も無いでしょう。
毎日ビシバシ働いてワンルームのアパートに寝に帰るだけの生活を繰り返しています。

息子にも平等に買って帰りましたよ。
息子にはプラレールでした。
機種も豊富でしたね。古いのも新しいのも売ってました。
プラスティックの癖にトンネルや踏み切り、転車台まで何でも売ってました。
とうとう、かなり広い場所を占有するセットにまで拡張してしまいました。
こちらは息子が見向きもしなくなった頃でも貰い手がありました。
鉄道はもともと汎用的な機械だったからでしょうか？
（イヤイヤ、何時の世でも子供は誰もが電車や汽車が好きなんですよねぇー）

私たちの子供の頃は、玩具とほとんど無縁でしたから、憧れがあってか自分の物を揃えるように買っては子供の土産にしていたのでしょうか？

　　　　　　　　（つのい　いちろう）

角井さん、そりも俗に言う「大人買い」だと思いますよ。
娘さんがいつか子育てする日が来たら、
きっと懐かしく思い出して、また買っちゃうんじゃないかな。
プラレールも然り。
絵本なんかも、つい買っちゃって増殖するんですよ。
くっくっく。

えー、絵本も買ってたの・・・
お見通しなんだ。

　　　　　（つのい　いちろう）

そーゆーもんですよ。ふふふ。