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いのうえちず。
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文筆家もしくは、がちまやバカライター。座右の銘「愛と誠と肝心(ちむぐくる)」を小脇に抱え、人生街道をフルスロットルで驀進中。
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2010年07月04日

出発前

結団式です。サイパン行ってきます。



Posted by いのうえちず。 at 10:34│Comments(7)
この記事へのコメント
いってらっしゃい~!
気をつけて♪
お土産話待ってます♪
Posted by 稲三会稲三会 at 2010年07月04日 12:28
気をつけて行ってらっしゃいませ(*^▽^)/★*☆♪

あたしもおみあげ話し楽しみにしてます☆★☆
Posted by ちころ at 2010年07月04日 12:42
マダムがラストコマンドポストの慰霊碑付近で、お焼香のお誘いをしてくれた、二人してデジ一をぶら下げた日本人のご夫婦は、あっしのお友達っす。
Posted by 親方 at 2010年07月11日 16:58
げんちゃん
今回も涙モノのエピソード満載の旅でしたわ。
またボチボチとアップします。
Posted by ちず at 2010年07月13日 09:33
げんちゃん
今回も涙モノのエピソード満載の旅でしたわ。
またボチボチとアップします。
Posted by ちず at 2010年07月13日 09:34
ちころさん☆
只今帰ってまいりました!
おみあげ話ね。まあボチボチとアップしますよん。
お楽しみに☆★☆
Posted by ちず at 2010年07月13日 09:36
親方!
そうだったのか!くりびつ(@_@)
日本もサイパンも、せまっ!

遠慮がちに黙って写真を撮られていたので、
こちらから声をかけました。


慰霊祭って、他人が入り込んではいけないみたいな雰囲気に見えるかもしらんが、死者を悼む気持ちがあれば、手をあわせるのは全然OK。
そこは、プライベートな葬式と似て非なる、パブリックなものだから。
やってる側も、黙って写真を撮られるよりも、一声かけてくれたほうが気持ちがいいものよ。

ただ、声をかけにくいだろうなとは思ったので、こちらから声をかけた次第。
何かのご縁で、うちらの慰霊祭に遭遇したんだもの。
これを機に、のんきな南のリゾートアイランドというだけではない、サイパンの一面に触れてもらえたら、と思います。
それに、わが南洋群島帰還者会は、死者を悼み、平和を祈る気持ちがある人が慰霊祭に来てくれるのは、ウェルカムなのよ。
むしろ、こういう歴史があったことは、一人でも多くの人に知ってほしいし。

お友達によろしくね。
Posted by ちず at 2010年07月13日 09:58
 
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