2006年01月10日
これで医師不足が解消される?
http://www.asahi.com/health/news/TKY200601030244.html
ちょっと古い話題になっちゃいましたが、この記事を読んだ方も多いかと思います。
「へーえ、命令って、このテの話題としてはずいぶん強い言葉だな」
と、漠然と思いました。でも、これで抜本的な改革になるかどうかは、都道府県によりますな。
ちょっと古い話題になっちゃいましたが、この記事を読んだ方も多いかと思います。
「へーえ、命令って、このテの話題としてはずいぶん強い言葉だな」
と、漠然と思いました。でも、これで抜本的な改革になるかどうかは、都道府県によりますな。
沖縄の場合、県立病院でさえ医師偏在じゃん。
公的病院の筆頭になってる国保病院…あったっけ???
日赤病院…ここ、よそに派遣する余裕あるのかな。。。
独立行政法人国立病院機構沖縄病院……とりあえずへき地中核病院で困っている産婦人科や脳外はないし。
あと、知事が命令を出せそうな公的病院って…那覇市立病院?協同病院も入るのかな?
…R大が本気でへき地医療に取り組めば、県内の医師自給率が上がるのにな。
なんで建学の精神に謳っていることを実践しないんだろう。
西原の白い巨塔の考えていることは、私のようなバカライターにはよくわからん-_-#
公的病院の筆頭になってる国保病院…あったっけ???
日赤病院…ここ、よそに派遣する余裕あるのかな。。。
独立行政法人国立病院機構沖縄病院……とりあえずへき地中核病院で困っている産婦人科や脳外はないし。
あと、知事が命令を出せそうな公的病院って…那覇市立病院?協同病院も入るのかな?
…R大が本気でへき地医療に取り組めば、県内の医師自給率が上がるのにな。
なんで建学の精神に謳っていることを実践しないんだろう。
西原の白い巨塔の考えていることは、私のようなバカライターにはよくわからん-_-#
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この記事へのコメント
う~ん・・・難しいんだろうね。
協同は、独自な感じ。なんというか共産系らしいし、知事のいうこと聞くのかな~~??
話はそれるけど、沖縄は日赤じゃなくて沖赤なんだと前に力説されたことあり。うっかり日赤病院といったら、地元医療関係者にものすごく反発されたよ~。
協同は、独自な感じ。なんというか共産系らしいし、知事のいうこと聞くのかな~~??
話はそれるけど、沖縄は日赤じゃなくて沖赤なんだと前に力説されたことあり。うっかり日赤病院といったら、地元医療関係者にものすごく反発されたよ~。
Posted by さとちゃん at 2006年01月10日 20:31
おお、そういや沖縄赤十字病院だわ。
何か哲学あってのことなんだろうね。
戦争がらみかなぁ。ヤマトの人間としては胸が痛みます。
中部K同で受診して、ヘボ医者に当たり、
えらいメにあったので、二度と行くもんかいと思いました。私は。
とりあえず、へき地中核病院や、小さな離島の診療所へ赴任しても、
学会やら研修やらで、行きたい時にすぐ勉強に行けるようなバックアップ体制があるだけで、
全然違うと思います。現状のドクタープール制度では不十分だろう。
ドクタープール制度の導入は画期的でしたが、これを足がかりに、さらなる発展を!と思います。
もっと言えば、その利益を受けるのは県立病院の医師だけではなく、
町立の診療所もお願いしますよと思う。
あと、ドクター含め、医療スタッフを雇うからには、
身分の保障をちゃんとしてやれよと。
久米島なんか、あんな宙ぶらりんじゃ誰も行かなくなるよ。
まして、竹富町の言うことなんて、誰も相手にしませんって。
ナースを「白衣の天使」呼ばわりすることに猛反発する私ですが、
全く同じ理由で、医師に「赤ひげ」「Dr,コトー」を求めるのにも反対。
仕事じゃん!!!
自己犠牲を求める前に、正統な報酬を払うのが当たり前!
話がそれたけど、まー、命令だけじゃ、誰も動かんわな。
モチベーションを上げていけるような人事システムが必要。
それには当然のことながら、カネもかかる、と。
何か哲学あってのことなんだろうね。
戦争がらみかなぁ。ヤマトの人間としては胸が痛みます。
中部K同で受診して、ヘボ医者に当たり、
えらいメにあったので、二度と行くもんかいと思いました。私は。
とりあえず、へき地中核病院や、小さな離島の診療所へ赴任しても、
学会やら研修やらで、行きたい時にすぐ勉強に行けるようなバックアップ体制があるだけで、
全然違うと思います。現状のドクタープール制度では不十分だろう。
ドクタープール制度の導入は画期的でしたが、これを足がかりに、さらなる発展を!と思います。
もっと言えば、その利益を受けるのは県立病院の医師だけではなく、
町立の診療所もお願いしますよと思う。
あと、ドクター含め、医療スタッフを雇うからには、
身分の保障をちゃんとしてやれよと。
久米島なんか、あんな宙ぶらりんじゃ誰も行かなくなるよ。
まして、竹富町の言うことなんて、誰も相手にしませんって。
ナースを「白衣の天使」呼ばわりすることに猛反発する私ですが、
全く同じ理由で、医師に「赤ひげ」「Dr,コトー」を求めるのにも反対。
仕事じゃん!!!
自己犠牲を求める前に、正統な報酬を払うのが当たり前!
話がそれたけど、まー、命令だけじゃ、誰も動かんわな。
モチベーションを上げていけるような人事システムが必要。
それには当然のことながら、カネもかかる、と。
Posted by ちず。 at 2006年01月11日 00:26
モチベーション上げる人事システムねぇー。
学生のうちから、その気にさせようと全国の都道府県が出資して「自治医科大学」ちゅーの作ったんだけど機能しているのかなぁー。学生の法から見ると、この大学も医学部入試難易度第何位に数えられるだけなんだろうか。
各自治体も高校生を選抜して多額の奨学金を与えて、この大学に送り込んでいる。奨学金は何年か地域医療に取り組めば返済免除になるのだが、年数だけ働いてサッサト私大付属病院何かに転職しているみたい。
それに「自治医科大学」だって、そんな奨学金なんか当てにしないお医者様何代目かの御曹司・お嬢様が続々と入学していることでしょう。でも、どんな経緯で入学したとしても六年間の教育しだいでは地域医療に目覚める学生も少なくないと思いますが、社会的にそれを後押しする基盤に欠けているところがあるのでしょうか。
「Dr.コトー」じゃーないですが、一生僻地ってのも医師としてのスキル・アップを図る上で得策ではないし、僻地の患者もそんな偏った経験しかない医師は歓迎出来ないでしょう。現実の諸課題を除けば医師のライフサイクルの中に美味く僻地医療が組み込まれると良いのですが・・・医師過剰時代を向かえ医学部の定員を減らそうとしてますが、こんなことも加味した見直しが行われないものでしょうか。
学生のうちから、その気にさせようと全国の都道府県が出資して「自治医科大学」ちゅーの作ったんだけど機能しているのかなぁー。学生の法から見ると、この大学も医学部入試難易度第何位に数えられるだけなんだろうか。
各自治体も高校生を選抜して多額の奨学金を与えて、この大学に送り込んでいる。奨学金は何年か地域医療に取り組めば返済免除になるのだが、年数だけ働いてサッサト私大付属病院何かに転職しているみたい。
それに「自治医科大学」だって、そんな奨学金なんか当てにしないお医者様何代目かの御曹司・お嬢様が続々と入学していることでしょう。でも、どんな経緯で入学したとしても六年間の教育しだいでは地域医療に目覚める学生も少なくないと思いますが、社会的にそれを後押しする基盤に欠けているところがあるのでしょうか。
「Dr.コトー」じゃーないですが、一生僻地ってのも医師としてのスキル・アップを図る上で得策ではないし、僻地の患者もそんな偏った経験しかない医師は歓迎出来ないでしょう。現実の諸課題を除けば医師のライフサイクルの中に美味く僻地医療が組み込まれると良いのですが・・・医師過剰時代を向かえ医学部の定員を減らそうとしてますが、こんなことも加味した見直しが行われないものでしょうか。
Posted by 角井 一郎 at 2006年01月11日 11:38
自治医、機能してますよ。ただ、へき地って全国各地にありますからね~。
それに、大学病院で働くことのメリットもあるんですよ。
ある時期は研究に没頭するのもいいし、珍しい症例や難しい症例を学ぶのもいい。
医学教育も変わってきていますが、これが患者レベルにまで還元されるのは何年後か。
医師過剰時代と言われていますが、細分化がここまで進むと、
必ずしも過剰とは言えず、むしろ偏重時代なんじゃないかと思います。
まだまだ、医師は足りない。
島で働く(あるいは働いた)医師に聞くと、「島にいて取り残されるという感覚はない」というんですね。
あるいは、そう思う人でなくては、島では働けないのかもしれない。
島医者には島医者の面白さがあるんだけど、
それを医学生に伝える機会が、あまりに少ないというのもあると思います。
…。
ん?
それなら私にも、少しはできることがあるかもしれない。
それに、大学病院で働くことのメリットもあるんですよ。
ある時期は研究に没頭するのもいいし、珍しい症例や難しい症例を学ぶのもいい。
医学教育も変わってきていますが、これが患者レベルにまで還元されるのは何年後か。
医師過剰時代と言われていますが、細分化がここまで進むと、
必ずしも過剰とは言えず、むしろ偏重時代なんじゃないかと思います。
まだまだ、医師は足りない。
島で働く(あるいは働いた)医師に聞くと、「島にいて取り残されるという感覚はない」というんですね。
あるいは、そう思う人でなくては、島では働けないのかもしれない。
島医者には島医者の面白さがあるんだけど、
それを医学生に伝える機会が、あまりに少ないというのもあると思います。
…。
ん?
それなら私にも、少しはできることがあるかもしれない。
Posted by ちず。 at 2006年01月11日 12:32

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