2005年11月16日
無医島に、お医者さんを呼ぶ。 黒島
黒島診療所の件です。
人口220人の小さな島です。石垣から船で行きます。
ここには、竹富町立診療所があり、戦後ずうっと医介輔の先生が島の人を診てきました。
※医介輔というのは、元衛生兵で、正式な医師免許は持ってないけど、
ある程度の医療行為ができる人のことです。
戦後、深刻な医師不足に悩まされた沖縄では、
とにかく医学的な知識を持っている人が必要だったので、このような制度を作りました。
ネーミングからして、アメリカのドクターアシスタントみたいな感じでしょうかね。
何しろ、元衛生兵ですから、じいちゃんです。
81歳までがんばったけど、健康上の理由で03年に引退されました。
黒島の人によると、「医者というより、子供が親に不調を訴えるような感覚に近かった」そうです。
お年寄りの信頼は絶大で、「あの先生の言うことに、間違いはないよぉ」と、
誰もが口を揃えたそうな。ええ話や。
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人口220人の小さな島です。石垣から船で行きます。
ここには、竹富町立診療所があり、戦後ずうっと医介輔の先生が島の人を診てきました。
※医介輔というのは、元衛生兵で、正式な医師免許は持ってないけど、
ある程度の医療行為ができる人のことです。
戦後、深刻な医師不足に悩まされた沖縄では、
とにかく医学的な知識を持っている人が必要だったので、このような制度を作りました。
ネーミングからして、アメリカのドクターアシスタントみたいな感じでしょうかね。
何しろ、元衛生兵ですから、じいちゃんです。
81歳までがんばったけど、健康上の理由で03年に引退されました。
黒島の人によると、「医者というより、子供が親に不調を訴えるような感覚に近かった」そうです。
お年寄りの信頼は絶大で、「あの先生の言うことに、間違いはないよぉ」と、
誰もが口を揃えたそうな。ええ話や。
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