2008年08月05日
個人墓
魂魄の塔をぐるっとひと回りすると、個人墓がありました。

率直な感想は、
「なんだってこんなとこに個人のお墓を置きたがるんだろう」
「遺族は、ここがどんな経緯でできたか、知っているのかな」
「自分さえ良ければいいのかな」
の3点でした。
私には、世界遺産だろうが何だろうが、
ところ構わず落書きをする観光客と大差なく思えた。
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率直な感想は、
「なんだってこんなとこに個人のお墓を置きたがるんだろう」
「遺族は、ここがどんな経緯でできたか、知っているのかな」
「自分さえ良ければいいのかな」
の3点でした。
私には、世界遺産だろうが何だろうが、
ところ構わず落書きをする観光客と大差なく思えた。
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2008年08月02日
まいすく家
2008年07月29日
2008年07月28日
2008年07月26日
2008年07月23日
次号沖スタ~♪
ぼちぼち、近日中に発売される沖縄スタイルvol.26~♪
今回のオキナワD級カルチャー巡りのお題は…
南洋群島帰還者会っ!!!
今回の南洋墓参ツアーで、
不肖がちまやライターが見てきたものの、
ほんの一部をご紹介しますです。
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今回のオキナワD級カルチャー巡りのお題は…
南洋群島帰還者会っ!!!
今回の南洋墓参ツアーで、
不肖がちまやライターが見てきたものの、
ほんの一部をご紹介しますです。
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2008年07月23日
ちむぐくるを学びなさい。
肝心と書いて、ちむぐくる。
5月のある日、M先生んちに行きました。
原稿の確認をしてもらって、直しを沖スタ編集部に出さなくてはなりません。
お昼までには編集部に行かなくちゃという予定で午前中に伺ったんだけど、
いつものようにM先生のお話は止まらず(笑)、
結局直しが終わったのは日没後になってしまった。
「おはようございまーす」
「はいはい、おはようございます。こっちから入って」
縁側からひょいっと。正式なお客様じゃなくて、
気安いというか、カジュアルな客(例えばご近所さんとか)は、
お庭から直接どうぞ、なんだそうですよ。
家を建てるときに、昔ながらの、
縁側みたいな感覚で上がってもらえるような空間がほしくて、
そういう構造にしたんだって。
「あなたは沖縄のことを書くから、もっと沖縄のことを勉強したほうがいい。
今日は沖縄の肝心を学びなさい。
金城次郎の器にお茶を煎れてあげるから、ちょっと待ってくださいね」
そして出てきた器がこれ。じゃーん。
「ほら、ここ、ちゃんと銘もあるでしょう?」

おー!
※水平が甘くて気持ち悪い写真になっちゃった。ごめんなさいね。
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5月のある日、M先生んちに行きました。
原稿の確認をしてもらって、直しを沖スタ編集部に出さなくてはなりません。
お昼までには編集部に行かなくちゃという予定で午前中に伺ったんだけど、
いつものようにM先生のお話は止まらず(笑)、
結局直しが終わったのは日没後になってしまった。
「おはようございまーす」
「はいはい、おはようございます。こっちから入って」
縁側からひょいっと。正式なお客様じゃなくて、
気安いというか、カジュアルな客(例えばご近所さんとか)は、
お庭から直接どうぞ、なんだそうですよ。
家を建てるときに、昔ながらの、
縁側みたいな感覚で上がってもらえるような空間がほしくて、
そういう構造にしたんだって。
「あなたは沖縄のことを書くから、もっと沖縄のことを勉強したほうがいい。
今日は沖縄の肝心を学びなさい。
金城次郎の器にお茶を煎れてあげるから、ちょっと待ってくださいね」
そして出てきた器がこれ。じゃーん。
「ほら、ここ、ちゃんと銘もあるでしょう?」
おー!
※水平が甘くて気持ち悪い写真になっちゃった。ごめんなさいね。
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2008年07月22日
2008年07月21日
宮古方言を学ぶ
昨日は、とある勉強会に参加しました。
宮古方言を、言語学的に学ぶ会で、
講師は私の母校の大学院を出たおじいちゃん。
内容は、宮古方言のことわざ(いわゆる黄金言葉ですね、教訓を含む格言というか)を、
上代大和言葉との関連から文法的にひもといてみたり、
国際音声記号での表記+そのシマ出身(池間とか平良とか宮古全体をシマ・ムラで細分化)の人による
ナマの発音とイントネーションで、独特の発音を学んだり。
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宮古方言を、言語学的に学ぶ会で、
講師は私の母校の大学院を出たおじいちゃん。
内容は、宮古方言のことわざ(いわゆる黄金言葉ですね、教訓を含む格言というか)を、
上代大和言葉との関連から文法的にひもといてみたり、
国際音声記号での表記+そのシマ出身(池間とか平良とか宮古全体をシマ・ムラで細分化)の人による
ナマの発音とイントネーションで、独特の発音を学んだり。
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2008年07月19日
2008年07月17日
2008年07月16日
ジュゴンが見えそうな丘
2008年07月16日
うに丼の季節だよな。
ああ、古宇利島にうに丼食べに行きたいなぁ。
まだブログにUPしてない写真を整理しながら、
そんなことを考える今日この頃。

こりは海ぶどう丼だけどさ。
むらの茶屋、しげこねーねーが自信をもって「おすすめ」と言うだけに、
さすがにおいしゅうございました。ぷりっぷりだったもんね。
何がいいって、おさしみの下はとろろがあって、
雑に海ぶどうだけガサッとのっけた丼じゃないところ。
(そうだと、食べてて飽きると思う)
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まだブログにUPしてない写真を整理しながら、
そんなことを考える今日この頃。
こりは海ぶどう丼だけどさ。
むらの茶屋、しげこねーねーが自信をもって「おすすめ」と言うだけに、
さすがにおいしゅうございました。ぷりっぷりだったもんね。
何がいいって、おさしみの下はとろろがあって、
雑に海ぶどうだけガサッとのっけた丼じゃないところ。
(そうだと、食べてて飽きると思う)
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2008年07月15日
2008年07月15日
7月23日のメルマガにご注目
どもども。
ところで、鶴のマークと「信頼の翼」でおなじみ(古っ。)の某J●L。
みなさん●ALMイレージBンクには入っていらっしゃるかしらん?
入ってる方は、7月23日発行のJA●マイLージバンKメルマガにご注目♪
その号では、私がコラムを書いています。お題は、
石垣へ、そして
その先の島々へ
ご縁あって、不肖がちまやライターの雑文が誌面を拝借することと相成りました。
写真は、変態天才Choji兄さん。
写真のサイズが小さいので、本来の良さが伝わらないかもしれないけど、
そちらのほうもお楽しみに~♪
ところで、鶴のマークと「信頼の翼」でおなじみ(古っ。)の某J●L。
みなさん●ALMイレージBンクには入っていらっしゃるかしらん?
入ってる方は、7月23日発行のJA●マイLージバンKメルマガにご注目♪
その号では、私がコラムを書いています。お題は、
石垣へ、そして
その先の島々へ
ご縁あって、不肖がちまやライターの雑文が誌面を拝借することと相成りました。
写真は、
写真のサイズが小さいので、本来の良さが伝わらないかもしれないけど、
そちらのほうもお楽しみに~♪
2008年07月11日
2008年06月30日
虚無感
Kさんは沖縄戦当時、16歳で一中4年生。今で言う高校1年生でした。
5月14日、鉄血勤皇隊一中隊は、首里を出ることに。
各部隊に分散配属され、まさに兵隊と運命を共にすることになるわけです。
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5月14日、鉄血勤皇隊一中隊は、首里を出ることに。
各部隊に分散配属され、まさに兵隊と運命を共にすることになるわけです。
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2008年06月30日
2008年06月28日
デザインが上がってきたよん。
いやー、次号沖スタのデザインが上がってきました。
写真のセレクトをしている段階では、
「我ながら、いい写真が少ないなぁ。もっと写真の勉強しなくちゃだよなぁ」
と思っていたのですが、上がってきたデザインを見ると、
「あれー?もしかして、なんかとってもいい感じ?」
と、まさに自画自賛ですな。
ちゃんと撮れないから、アホみたいにたくさん撮って、どうにかするわけです。
ザッツ・リアル・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式。
きゃー、南洋群島帰還者会、どうやって書いてくれよう!!
ハイテンションで地団駄ふんでます。(違)
写真のセレクトをしている段階では、
「我ながら、いい写真が少ないなぁ。もっと写真の勉強しなくちゃだよなぁ」
と思っていたのですが、上がってきたデザインを見ると、
「あれー?もしかして、なんかとってもいい感じ?」
と、まさに自画自賛ですな。
ちゃんと撮れないから、アホみたいにたくさん撮って、どうにかするわけです。
ザッツ・リアル・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式。
きゃー、南洋群島帰還者会、どうやって書いてくれよう!!
ハイテンションで地団駄ふんでます。(違)
2008年06月27日
16歳の二等兵
その日、午前中はアブチラガマへ行き、
負傷しながら、辛くも生き残った元・日本兵のおじいさんの語りを聞いた。
12時半には首里にいた。
Kさんのご自宅の近くまで迎えに行き、
養秀会館に着いた。
一中学徒隊資料展示室で、Kさんに鉄血勤皇隊の話を聞くことになっていた。
駐車場でクルマを降りたKさんは、資料室の入り口とは逆方向へ歩いて行った。
「あれ?どこ行くんだろ」
と、一瞬思った私は、浅はかだったな。
Kさんは、一中健児の塔の前で、しばらく立っていた。
これから、話をするからね。
そんな風に言っているようにも見えた。
今、この人は、死んだお友達と対面してるんだ。
そう思うと、涙が出た。
Kさんの清らかな魂を感じた。
翌日の慰霊祭のために、広場にはテントやイスが並んでいた。
1945年の6月22日も、こんな風に暑かったのかな。
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負傷しながら、辛くも生き残った元・日本兵のおじいさんの語りを聞いた。
12時半には首里にいた。
Kさんのご自宅の近くまで迎えに行き、
養秀会館に着いた。
一中学徒隊資料展示室で、Kさんに鉄血勤皇隊の話を聞くことになっていた。
駐車場でクルマを降りたKさんは、資料室の入り口とは逆方向へ歩いて行った。
「あれ?どこ行くんだろ」
と、一瞬思った私は、浅はかだったな。
Kさんは、一中健児の塔の前で、しばらく立っていた。
これから、話をするからね。
そんな風に言っているようにも見えた。
今、この人は、死んだお友達と対面してるんだ。
そう思うと、涙が出た。
Kさんの清らかな魂を感じた。
翌日の慰霊祭のために、広場にはテントやイスが並んでいた。
1945年の6月22日も、こんな風に暑かったのかな。
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